2009年7月31日金曜日

恋人募集日記帳⑯

女 性は、男性にリードされたい生き物。
これは、大抵の場合本当です。
もちろん、男性に従うよりも従わせたい、
自分でイニシアチブをとりたいと思っている女性 もいます。
けれども、そんな女性だって、
自分で何もかも引き受けたり、
男性に頼りきりにされることを嬉しいとは思いません。
いいえ、むしろ、
表面上は強 がって男勝りな顔を見せている女性ほど、
実は男性に甘えたい願望を秘めているものなのです。
「彼女のため」などと勘違いして、
女性にすべてを委ねてしまうのはやめましょう。
特に、デートのときに「君の好きにしたらいい」と、
完全に"お任せモー ド"になってしまうのは考え物。
男性は本当に「彼女の好きなことをしたい」と
思っているのかもしれませんが、女性からしたら迷惑な話。
デートでどこに行っ て、どんなことをして、
何を食べるか、自分で決めなくてはいけないなんて……。
だって、男性の言うことに
従ってついていくほうが楽じゃないですか。
たとえば、デートで行ったテーマパークが混んでいたとしても、
レストランがおいしくな かったとしても、
男性のリードに任せた結果ならば「私のせいじゃないし」と
気も楽。でも、自分が「お任せ」されて
コーディネイトしたデートだったら、
すっ かり自己嫌悪に陥ってしまいます。
最初は「ごめんなさい」という気持ちだったのに、
そのうち「だから私が決めるのは嫌だったのに」とか、
「あなたがリードしてくれないからでしょ」などと、
逆ギレぎみの発想に転換してしまうことだって、
なきにしも……。
もちろん、男性側も同じなのかもしれません。
自分の立てたデートコースがまずかったらどうしよう、
それなら彼女の行きたいところについて行ったほうがいい……
そんな風に考えているのかも。
でも、そうした「他人任せ」な
考えを持つこと自体が間違いです。
やっぱり、男性は堂々と「俺についてくれば間違いない!」と
胸を叩いて言ってくれるほう が、
男らしくて好感が持てます。
万が一、前述したようなトラブルがあったとしても、
「予定変更してどこどこに行こうか」と臨機応変に対応してくれたり、
「ごめんごめん、
今度は埋め合わせにもっといいところに連れて行ってあげる」と
笑って謝ってくれたりすれば、
頼もしいなとお株も上がるというもの。
なかなか女性をリードするのが苦手というあなたも、
少し勇気を出して女性を引っ張ってみてください。
意外と素直についてきてくれるはず。
もちろん、独りよ がりにならないように、
デート中に彼女を気遣ったり、
何かを選ぶ場面で選択権を与えたりという気配りを忘れずに!

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